鋼鉄のうばたま

メタル大好き主婦のブログ

もっふもふパラダイス! 蔵王キツネ村

幼い頃の夢がムツゴロウ王国の住民であった私にとって、北海道は憧れの地。

知れば知る程魅力を感じつつも未踏のまま。

そしてキタキツネはそんな憧れの象徴的存在。

いつしかキツネ全般に特別な想いを抱き、画像を見るだけでキュンキュンしちゃう、そんな私が御狐様だらけの施設があると知ったのは約5年くらい前。

100匹以上の御狐様が放し飼いで伸び伸び暮らしているそうではないですか。

これは絶対に見に行かなくっちゃ!

 

そして・・・

 

2018年4月29日、ついに念願の蔵王キツネ村へ行って参りましたッ!

 

ひゃぁっほぉーーっい!!


入場・注意事項は絶対に守ろう!

早朝から高速を使いつつ車で走る事約5時間、メタル聴きながらハイテンションで向かいます。

所在地:宮城県白石市福岡八宮字川原子11-3

白石インターを降りて2~30分位だったでしょうか。山の中にありました。

 

キツネ村の守り神のゴリラ(何故?)がお出迎え。

入り口には注意事項が沢山。

心して入れという私達への威圧でしょうか。

はい!了解しました!!

 

入場料は中学生以上1000円。何と小学生以下は無料。

思ったより安い。これでこれだけ賄えるのかと心配になりました。

餌を沢山買おうと心に決める。

受付で注意事項の説明を聞いてから入場します。東北訛りが可愛い。

 

ざっくり注意事項

餌の持ち込み禁止(狐様の健康の為、事故防止の為、当然です。専用の餌は放し飼いエリアで専用スペースで売っています。とても楽しいので是非購入しましょう。)

一人の大人に対し、二人以上のお子様の入場お断り(これは厳しい!けどしっかり目が行き届く状態じゃないと事故の元。大事!)

キツネに触れない(狐様が驚いて100%噛まれるそうだ。それはご褒美でしかない・・・と言いたい所だが、中には縫う程の怪我になる場合もあるそうだ。絶対に止めよう。しかし、全く触れられない訳では無い。有料だが抱っこ体験がある。もふもふ最高なのでやった方が良い。)

ひらひらしたモノや黒タイツなど服装注意。(狙われます。黒タイツの足首は蛇に見えるらしく噛まれます。)

しゃがまない(危険行為。狙われます。いたずらされます。え・・・されたい。いや、バカな真似は他の人にも飼育員さんにも狐さんにも迷惑です。止めましょう。)

モノを落とさない。(奪われ、土に埋められ二度と帰って来ないそうです。)

 

全ては狐様の為であり、私達の為でもあります。しっかり心得ましょう。

訓練している訳ではありませんし、自然に近い姿が見られるのがここの最大の魅力です。その為にはリスクはつきものです。

ここを選んだからにはしっかりルールを守り、それが出来なかったら自己責任は当然でしょう。

 

ここで「結局責任逃れしたいだけでしょ?」とか思った方は、行ったら不快な気持ちになるかもしれませんので行くのは止めましょう。

お客様と動物達との関係を良くする為、大切な事です。

最悪、運営出来なくなってしまいます。

絶対に守りましょう!!

 

あともう一つ!!

 

ペットを連れての入場禁止。

そして、この時期、ワンちゃんを駐車場で待たせる事も絶対に止めましょう

 

何と犬の鳴き声は天敵だそうで、子育て中のお母さん狐が、子供を噛み殺してしまう恐れがあるんだそうです。

嫌ぁーーー!!

お願い、気を付けて下さいぃーーーー!


初夏は子ぎつね沢山!

入場すると早速、看板キツネ?のりちゃんがお出迎え。

わー、キツネだー!←当たり前w

寝起きなのか、目がしょぼしょぼしてた。はぁかわいぃ。

そういや夜行性だもんね。

朝の10時前くらいに入場したのですが、大体寝てます。

夕方の方が活発になるのかも知れませんね。

でも、寝ている姿も超癒されます。この見事な丸!

ふかふか尻尾枕が羨ましい~。

今年は暑いから早めに換毛期入ってるとかあるのかなー?と思っていたのですが、みんなもっふもふ!

この時期、子育てシーズンらしく、可愛い子ぎつねが沢山!こんな子ぎつね団子が沢山見られます。

産まれた時は黒くて、徐々に親と同じ色になるんだそうです。

正直、この子だけ見せられたら、犬と見分けられる自信が無いwww

しかし・・・なんって愛くるしい!!!

入口入ってすぐのエリアは沢山のゲージがあり、色んなキツネさんの展示をしています。

キタキツネ・銀ギツネ・ホッキョクギツネ(青と白)・プラチナギツネ・十字ギツネ・ホンドギツネ・茶プラキツネなどが居るそうです。

このお水飲んでる子が銀ギツネで、上で寝ているのがプラチナギツネかな。

なんて美しく素敵な毛!

みんな目がキラキラで綺麗。その目を閉じたら笑っている様だったり幸せそうに見えます。どの子を見ても幸せな気持ちにさせて貰えます。

←子育て奮闘中のお母さん狐。お疲れ様です!

ゲージの大きさは大小様々。多頭~子育てキツネさんは比較的大きいかな。

因みに、キツネは他キツネの子も育てる事が出来るそうです。

小さなゲージに入っているのは怪我してる子とか、他、何らかの理由がある子なのでしょうか。ちょっと狭そうに思えてしまいますが、その子に合わせた大きさなのかもしれませんね。

←餌の時間が近いのかな?

急にそわそわし出し、待ちきれないご様子。

妙技、壁上り!

お母さん、落ち着いて・・・

 

 

狐様の魅力はその切れ長の目とスッとした鼻(口?)ともふもふの毛だと思ってましたが、ふかふかの耳も最高ですね!あ、もふもふからスッと伸びた細い足も良いな。つまり全部最高!

私の写真ではいまいち伝わりませんが、みんな本当に毛並みがキレイです。健康状態が良いのでしょうね。

勿論、エキノコックスの心配は徹底した予防により無いそうです。

ホッキョクギツネさんは耳が短いのが特徴。

そっか、大きいと寒いもんね。

なんとマイナス50℃のブリザードの中でも大丈夫なんだそうだ。凄い。

奥の子はホッキョクギツネ(白)で手前の子がホッキョクギツネ(青)←青ギツネとも呼ばれているとか。

白は分かりませんが、青は夏には黒くなるそうです。それもまた見てみたい。

 

狐様以外にも、ヤギ、ポニー、ウサギ、モルモットなども居ます。

子ヤギさん達は好奇心いっぱいの様で何度か脱走して飼育員さんと鬼ごっこする姿も・・www

みんな手入れが行き届いてて綺麗です。

子ウサギの抱っこ体験(有料)もあります。今の時期だけなのかは分かりませんが、すんごい愛くるしくて身悶えました。

「ウサギはいいやー」とスルーしたのをちょっぴり後悔。

 

この後いよいよ放し飼いエリアへ入るのですが、写真が多くて重くなりそうなので、後半へとさせて頂きますね。

 

続く。

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